2004-02-01から1ヶ月間の記事一覧

『理想論?』信じてるって言葉と信じたいと思ってるという言葉の間に大きな差があることを君は気づいていない信じたいけれど信じられないんだろう信じようとしたけれどずっと無理だったんだろうそれは僕がつけた傷のせい?積み重ねた月日の分だけしがらみは…

メモ

てことで、2日目。 雨。 雨。 雨。覚悟していたとはいえ、ここまであっさり降られてがっかりすると、自分がどれだけ天気予報を信頼してないかに気づいてしまいます(笑)しかたがないので城崎温泉によって温泉を満喫した後、ちょっと足を伸ばして出石そばを…

『花鳥風月』散りゆく姿の儚さを日本の美徳とした桜の心生まれ変わる長い時を経て再び咲きほこる束の間の夢風に揺れながら最期の時を待ちながら何思う桜の心どこからともなく吹く風にふわりと宙に放たれた 花びら見守る一羽の鳥が 小さく鳴いた月の夕暮れ

メモ

午前3時半〜4時の間にお迎えが来るということだったので午前3時起き。3時半にきたメールによるとあと10分とのこと。予定通りの時間に拾ってもらって、さてしゅっぱーつ!と言った2分後、信号で止まってたら後ろからきた車にオカマ掘られました。って言っても…

『絆』サヨナラって言うとなんだか切なくなるからおめでとうって笑顔で言おうと思います今日 この瞬間あなたが見る私たちの姿は何年たっても心に残ると思うから笑っていようと思います数え切れない思い出たちに精一杯の感謝をこめておめでとうそして ありが…

メモ

無事、ゼミ終了しました。いまから研究室の同窓会のときの写真を公開するサイトを制作。2時間ほどで作っちゃう気満々です。ざっつ手抜き(笑それが終わって余裕あったらPW作ります。作りたい写真がけっこう溜まってるのです。・・・結局4時間かかりました…

ゼミ

地球に落ちてくる隕石の中で、研究試料としてもっとも価値のあるものは南極に落ちた隕石である。普通の場所に落ちてしまうと不純物が混じったり風化したりして純粋な宇宙の環境を研究するのが難しくなってしまう。通常、隕石というのは「鉄隕石」、「石鉄隕…

メモ

あしたのゼミで大きな仕事は終了する、はずだ。また突然なにか押し付けられるかもしれないけれど…。3月は遊びまくりたいなぁ。31日間の半分くらいは遊ぶ予定が入ってるわけやけども(笑)写真を撮りまくりたいです。とりあえず何でもいいので気の向くままに…

『ね。』君に伝えたことはけして嘘なんかじゃなくて今から少しずつ成長していく今はまだ幼い感情踏み潰すように笑い飛ばしたけれどそれでも成長する蒲公英のようにね 未来はわからないけれど楽しくないわけがないそう 思わない?

メモ2

びっくりした。いま働いている個別指導塾が3月20日で閉鎖するらしい。俺が辞めるのとほぼ同時だ(笑)たしかに塾長は本業として違う会社に勤めていて、普段ほとんど教室に姿を見せず、バイトに現場を任せっぱなしという状況。そのくせ、何かあるとすぐに口出…

『ぎりぎり』なにげない「やすらぎ」が舞い降りた日忙しさとは無関係に笑顔になれるということを知る笑ってたよ辛いことだってがんばれると思えたこういうのを「充実」と呼ぶのだとわかったような気がした生活を構成するひとつひとつの要素僕という器が破裂…

メモ

どうやら今日は大学で入試をやっているらしい。やたらと暖かくて眠さに負けてしまい、ゼミ準備も思うように進まないのでふとコーヒーでも買いに行こうと思ったのだが、自動販売機までのいつものコースが入試日のためドアを締め切られてしまっていた。かなり…

メモ

なんか梅田に「浪花餃子スタジアム」なるものができていた。「餃子スタジアム」ってのは池袋にもあるみたいやね。とりあえず今日はちらりと前を通りがかっただけやったけど、大阪にいるうちに行っておきたい場所リストに登録されましたとさ。http://www.watc…

『植樹』心には緩やかな波が打ち寄せその柔らかい波音にまた繰り返されていく再生守りたいということを忘れていたんだずっと僕が最初に決めたこと守りたいと決めたことしっかりと植えつけたよもう一度芽が出る前に掘り起こさないように春が来るまで水をやる…

メモ

内P見てたら更新が遅れた!(笑)家でゼミの準備をしてたはずやのに気づいたらテレビがついてた(自分でつけたに違いない)進まない進まない。間に合うのかといいながら何なんだろうこの余裕は。適当でいいかーどうせ最後やしーっていう開き直りが入ってきた…

『どれもすべて僕』何度言われても譲れないものは譲れないそんな強気な自分は嫌いじゃないだけどそれだけじゃ生きていけないと心のどこかで理解している君の心に刻み付けた僕は本当の僕じゃないのかもしれないけどどれもすべて僕のひとつ怖がることなんて 何…

メモ2

同窓会の帰り道に梅田の紀伊国屋にて旅行雑誌を見てたら、「滋賀県」ってのが中国地方のコーナーに並べてあった!ちょっとありえないです。滋賀をなめとんのかー うらーヽ(`Д´)ノ

『恩師』想像もできないほどの長い年月を旅してきた人の生き様を見つめた比べれば僕の人生などまだ始まったばかりのちいさな双葉みたいですべてはこれからだねそう思いながらそっと尊敬すべき人を見てたお疲れ様と言うように笑顔でそっと拍手する

メモ

研究室の教授が今年で退官ということで、その退官記念パーティーを兼ねた研究室の同窓会が開かれました。なかなか個性的な教授で、あえて仏滅の今日に「同窓会」という名目で集まりを開いてくれ、と希望されてました(笑)しかも、この会合を「私の生前葬」…

メモ

いつ寮に持っていく荷物を下宿から搬出して、いつ下宿から退出して、いつ寮に入るのか。ようやくきまった。3月20日におかんの公演会@琵琶湖ホールの手伝いをしてくれといわれてたけど、ちょっと無理そうだわ。やってたら引越しできないっぽい。なんかさびし…

『摂理』笑いながら歌っていた僕たちの姿は夕暮れに映えて終わりなど来ないと思ってしまうひととき変わってゆくんだみんなみんなみんなバランスは自然と取れてゆくもの焦る必要などないとどうしたら納得できる?

メモ2

そーいや、今日、布団干してたんですけど、取り込んだときに布団に天道虫ついてました。春やね。その天道虫はまったく動いてなかったけど。早起きしすぎたんかな(笑

メモ

ほかの研究室の友達が今日ですべて終了して、もう卒業式まで学校に来ないって言ってた。なんなんだこの環境の違いは。こっちはまだこれからゼミを発表して、さらに違う人のゼミを聞いて。3月10日くらいまで普通に大学行かなきゃいけいないと言うのに…。行か…

『曇り空』些細なすれ違いではない大きなとてつもなく大きな溝 とも呼べる意識のズレ飛び越えるには広すぎる二人に待つ未来はもう 違う道へと別れてゆくのか笑顔の時間が侵食されていくつかの間の笑みすら暗闇に覆い尽くされようとしている

メモ

すっごいヘンな夢を見て、9時過ぎに目覚めた。俺は、なんかよくわからない賞の表彰パーティーのような場所にいる。で、その賞を取ったのが俺らしい。何の賞かはわからないけど、なぜか加藤晴彦が隣にいた。ほかの外国人らしきおじさんたちとも楽しそうに会話…

『未来製作中』新しい世界には本当の僕を見つけ出す鍵が落ちていて気付けるのだろうか僕ができることが何なのか流れてゆく毎日の中で大きな変化を嫌いながら気付けるのだろうか僕は僕でしかないという現実一歩向こう側の未来そこで待つ人たちへ笑いあえるこ…

追加メモ

もうすぐ5万ヒットやん。報告もらえたらなんかやります。まだ未決定ですが。。相談しましょう(笑

メモ

免許更新のため朝から県警へ。親から聞いてた話によると、無事故無違反なら受けるべき講習受けなくても新しい免許郵送してもらえるってことやったのに、ばっちりもう一度、3月に講習受けに行かなくちゃいけないみたい。なんかなぁ…。そんなんやったら免許セ…

『境界の幸せ』眠りにつく直前のまどろみの中で聞くあなたの声が好きもうすこしもうすこしと無意識に放つ言葉と消えようとする意識そんな境地で幸せを見つけた目覚めたときに温かく僕を包む幸せを見つけた

メモ

毎年恒例、来年4年になって研究室配属される3年生のための研究室訪問という行事がありました。何人来るかわからないけど、説明しなくちゃいけないから学校にきておいてくれ、と先生に頼まれた手前、行かなくちゃいけないので昼前に登校。でもさ。いくらな…