2004-10-11 ■ DD 『ちゅうぶらりんの秋の空』君の気持ちはもう届かないんだと伝える勇気がないからちゅうぶらりんの秋の空いずれ迎える残酷な結末を想像して嘆く 後悔する大嫌いな自分の笑顔深海に落ちていく光を失っていく枯れてしまった涙がもう一度補充されてさよならまでのカウントダウン時計の針は着々と刻むそのリズムを変えない